・指導歴5年
・3歳~50歳まで受け持ち経験あり。
白鴎大学足利高等学校音楽科卒業。
東京音楽大学ピアノ科卒業。
第24回日本クラシック音楽コンクール優秀賞。
東京音楽大学デュオ終了演奏会に出演。
11歳からヴァイオリンを習い、教職課程管弦楽終了演奏会にてコンサートミストレスを務める。
第35回群馬新人演奏会オーディション合格。
これまでにピアノを須田すづ子、田中悠一郎、石渡明子、小川雅代、石附秀美、朴敬二各氏に、ヴァイオリンを木幡静野氏に師事。
【自己紹介】
・紅茶好き。いちごフレーバーが特に好き。
・3姉妹の末っ子。
・絶対音感持ち。
・AB型色が強い。
・明太子が苦手。
・子供の頃のあだ名「ふーちゃん」。
・一人行動ができる女子。(すき屋行ける)
Q.ピアノが好きになった一番のきっかけは?
A.小学生の頃ショパンを聴き、ピアニストの音全てが浸透してくるように感じ、私も弾いてみたいと思ったからです。
ショパンの踏んでいたポーランドの土や、ショパンの優しさ・哀愁・激しさ・ユニークな性格など、知らないはずのものが音を通して伝わったようでした。
Q.自宅教室を主宰したきっかけは?
A.大学卒業後は某音楽教室に入り、50人程の生徒さんを受け持つことになりました。
生徒の性格に関わらず自分の指導を貫くことは、成長の妨げになると気づきました。
それ以降私は指導法を改め、生徒の様子を伺いながら柔軟な指導をしています。
そこで一から指導プランを作り、生徒に合わせて柔軟に対応できるような教室を主宰しました。